2007/06/27

■自分のせいにすること、しないこと

人はなかなか自分のせいにしない。
人は転ぶと、まず石コロのせいにする。
石コロがなければ坂道のせいする。
坂道がなければ履いている靴のせいにする。
人はなかなか自分のせいにしない。

(ユダヤの格言)


自分以外のせいにする場合、以下2種類あると思いますが、

・自分のみで完結する出来事
・他人が絡む出来事

この格言は、自分のみで完結する出来事の例ですね。
そこに他人が絡まないわけですから。

他人が絡む出来事で例を挙げると、

「あなたのせいで、あの人に怒られた」とか
「あいつがあんなこと言うから、失敗した」とか
そういうことですね。

モノでも、人でも、今回の問題が起きた原因は、
自分ではなく他にあるんだと考えてしまうと、
自分を省みる時間が持てなくなるんですね。

というか、持つ気にそもそもならないわけです。

なので、「いつもあいつのせいで○○だ」と思っている人は、
その人がいなくなるか、その人が変わらない限り
その問題はなくならないわけです。

自分は何一つ悪くない。
自分は何も変える必要がないと思っているわけですから。

なので、次に別の問題が起こったとしても、
今度は別の誰かに責任転嫁して終わりなわけです。


自分以外は全て他人です。
他人って何人いると思いますか?

自分は何人いるでしょうか。


あと、単純な話、人やモノのせいにばかりしている人よりも、
その事実を潔く受け入れ、自分を改善していこうとする
人のほうが断然かっこいいと思いませんか?

あなたの好きな人や尊敬する人に、
人やモノのせいばかりにしている人はいるでしょうか?
posted by リプルス at 21:52 | Comment(2) | 素敵な言葉、感動した言葉
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