2012/06/08

■目の前の不安と将来の不安

将来の事より足元をと言う者は、
生涯足元の問題から脱却できない人が多い。

(Softbank 孫 正義)


今起こっている問題と、
将来このままだと間違いなく起こるであろう問題。

普通に生活していたら、どちらが気になるか。

恐らくほとんどの人が今日や明日に起こる問題のほうが気になるだろう。

なぜなら、具体的にどういう感情が湧くか、明確にイメージできるからだ。

10年後、20年後の感情は具体的にイメージしずらい。だから、今の生活や考えのままだと問題となるであろう悪しき習慣は正しにくい。

たとえば食事。

・高カロリー
・暴飲暴食

これらが習慣になると確実に体をむしばむ原因となることは自明である。しかし、今の自分はこれらを満たせないことの方が高ストレスであり、精神的に不健康だと感じる。だから、やめることができない。

ただ、今さえ満たせたら満足なんだ。という思考でい続けると、近い将来厄介なな問題が襲い掛かってくるであろうことは目に見えている。自分でも、頭のどこかでは分かっている。でも、できない。やめられない。

本当によく分かる。

でも孫さんは、そういう思考から脱却できない人は、生涯、その問題から脱却できないだろうと言っている。

我慢した先に満たせる満足があるはずだと言っている。私は少なくともそう解釈している。


短期的思考と、長期的思考。
今のあなたはどちらに重点を置いているか。



誰しも直したい悪しき習慣はあるはず。
ただ、それは1日、2日で直せるものではない。

1か月かかるかもしれない。
半年かかるかもしれない。
ひょっとすると数年かかるかもしれない。

でも、その悪しき習慣を絶つという努力をしつづけないと、その習慣は変化することはない。

当然、その習慣を絶つことで得られる満足感など得られようはずもない。

あなたにとっての「将来のこと」と「足元のこと」はどんなことがあるだろうか。

今、あなたは「将来」か「足元」のどっちを気にしているだろうか。

今、気にかけている逆の思考をした時に得られるもの、失うものは何だろうか。

あなたが選択する思考はあなたにとって、どんな結果をもたらすだろうか。

こういう質問を自分にしてみるのはとても有意義なことだと思います。
ぜひ、一度試してみてはいかがでしょうか。
posted by リプルス at 23:44 | Comment(0) | 素敵な言葉、感動した言葉
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