2007/03/29

■間違いを犯した時の対処法

弱きものは、相手を打ち負かし、強きものは、相手を許す。
間違いを犯さない人間はいない。
罪を糾弾することは簡単だが、本当に難しいことは罪を許すことである。
相手を打ち負かせば、あとには悲しみが残るだけ。

(神田昌典)


間違いを犯した人に対して、
あなたがもし指摘するのであれば、次の2つをセットで聞くべきである。


どうしてその間違いは起こったのか。
どうすればその間違いは今後起こらないのか。


しかし人は、間違いを犯した人に対して、
往々にしてその間違いのみを謝罪することを求める。


そして、その間違いを謝罪させた段階で自分が勝った。と思うのだ。


そもそも、謝罪とは謝る側が自発的に行うことであり、
強制して謝罪させるものではない。


間違ったら責められる。


そういう意識が根底に根付いてしまうと、
大胆な行動が取れなくなり、成長の妨げになるのだ。


相手を責めることばかり考えるのはやめよう。


責めることで間違った行為をなくしていく。ということは、
行動すれば責められるかもしれないという思考を作り出し、
ただの臆病者を作るだけになってしまいます。


成長して間違いを犯さなくなる人と
臆病で間違いを犯せなくなった人とでは、天と地ほどの差があると思います。

posted by リプルス at 01:14 | Comment(2) | 素敵な言葉、感動した言葉
この記事へのコメント
真剣に考えさせられる内容でした(ーΩー )ウゥーン

自分自身を見つめなおし、これからの教育に
活かそうと思っています。

いつも本当にありがとうございます。
Posted by 青い月 at 2007/04/10/ 00:01
サリン事件を思い浮かべました。

オウムは名前を変え新しい団体になりました。

被害者遺族は、幹部はじめ信者に謝罪をどう求めても、納得はいかないと…。

どうして事件は起こり、そして、二度と起こらない様になるかが大切。


>罪を糾弾することは簡単
ホントにそう思います。



第二第三のオウムを生まないためにも…。


Posted by no name at 2007/05/25/ 14:50
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